nabezo
人間は、蓄積がモノを言う。
 その道10年の奴と、今期から手を出しました、では勝負にならない。
 新卒と、ベテランに同じ戦力は求めない。

 歩いてきた道は嘘をつかないし、知っている道は早足で抜けることが出来る。落ちた落とし穴は2度目以降は警戒する。

 これは、「貯めてる奴が、貯めてる分野では強い」という当たり前の話であって、じゃあ若者は勝負にならないかというとそういう話ではない。

「貯める気がある奴が強い」

 若者だろうが、今まで蓄積が無かろうが「貯める気があればどこまでも蓄積されていく」

 教える側からすれば、
 貯める気のある奴には、突っ込んでモノを教えるし、考え方を教える。
 貯める気の無い奴には、近道と結果だけを出す方法しか教えない。

 教える方だってコストが高いんだから、蓄積する気の無い奴を相手にしてられないわけだ。

 教えてもらう側もこれは一緒だ。
 教えてもらう側になった時は「蓄積する気がある/ない」を明確にするのがいい。

 蓄積する必要がなければ、単純な手順だけ覚えてショートカットすればいい。
 蓄積する必要があれば、仕組みと考え方を理解しないといけない。

 それが明確なら教える方のコストだって明確だ。覚える気のない相手に、懇切丁寧に教える必要もなくなる。

(大事な事なので角度を変えて2回書きました)

 世の中の、やる事、やれる事の量はもう、とんでもないので。
 すべてを覚える事は不可能だ。

 ただし、何かをやろうとしたら、自分が出来ない事を出来る人の世話には必ずなる。
 自分にない蓄積をしている人はリスペクトしたい。

働く人が自分の能力を積み重ねる話。:島国大和のド畜生

思わず全文引用。
いろいろ同意。

(via tatsukii) dsbd

2011-02-06

(via hetmek)

日本人の美意識

『日本の職人は本能的に美意識を強く持っているので、金銭的に儲かろうが関係なく、彼らの手から作り出されるものはみな美しいのです。……庶民が使う安物の陶器を扱っているお店に行くと、色、形、装飾には美の輝きがあります』『ここ日本では、貧しい人の食卓でさえも最高級の優美さと繊細さがある(ベーコン)』

『ヨーロッパ人にとっては、芸術は金に余裕のある裕福な人々の特権にすぎない。ところが日本では、芸術は万人の所有物なのだ(ヒューブナー)』

『田 舎の旅には楽しみが多いが、その一つは道路に添う美しい生垣、戸口の前の奇麗に掃かれた歩道、室内にある物がすべて小ざっぱりとしていい趣味をあらわして いること、可愛らしい茶呑茶碗や土瓶急須、炭火を入れる青銅の器、木目の美しい鏡板、奇妙な木の瘤、花を生けるためにくりぬいた木質のきのこ。これ等の美しい品物はすべて、あたり前の百姓家にあるのである(モース)』

『この国の魅力は下層階級の市井の生活にある。……日常生活の隅々までありふれた品物を美しく飾る技術(チェンバレン)』

高校の頃、昼は一人でメロンパンばっか食ってたな
教室は居心地悪いし、屋上近くの階段とか美術室で食ってた

本当はカレーパンとか焼きそばパンが好きなんだけど
購買のパンは種類が少なくて人気あるヤツはすぐ売り切れちゃうわけ
んで、競争心無い俺はいつも売れ残りのメロンパンだった

ある日、いつもの様にメロンパン持って廊下歩いてると
同じクラスの女子が「メロンパン好きなん?」と話しかけてきた
俺は動転してロクに返事もせず立ち去った
その子はクラスの中でも一二を争う可愛い子で
俺はメロンパンじゃなくその子が好きだった

俺がもし、カレーパンや焼きそばパンを買える様な奴だったら
あの時、あの子と少しでも話が出来たんだろうか

二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい
『祝婚歌』 吉野 弘 (via marekoromo) (via forzando) (via hayami) (via nemoi) (via m0gyan) (via usaginobike) (via yokokick) (via motomocomo)

(1)如来グループ

 大仏が属す。最も位が高い。
 企業の役職に例えると、社長、会長、名誉会長。
 如来は真理に目覚め悟りを開いたもの。如来以外は全て修行中。

 世界最初の仏像は釈迦如来。1世紀に作られた如来の一種。作られたのは釈迦の死後およそ500年後。それまで仏像はこの世には存在しなかった。

 しかし仏教の布教には仏像が必要だった。釈迦の姿を拝みたいという信者たちのラブコールに応え、釈迦は仏像となり釈迦如来となった。つまりお釈迦様の仏像が作られたのだ。
 歴史が下ってくるとだんだん仏教を信じる人の裾野が広がっていく。それによって、こういう仏がいたらいいなという庶民のニーズに応える形で様々な仏像が出てきた。

 その後、庶民の細かなニーズに応える形でも仏像が作られた。
 医療を中心にした薬師如来。極楽浄土の案内人として阿弥陀如来。阿弥陀如来は「南無阿弥陀仏」と唱えれば成仏できるという手軽さが受け、日本の寺院で最も多く祀られている。
 さらには太陽を神格化した大日如来など、経典に記された数々の如来が仏像となっていった。
 奈良の大仏は毘盧遮那(びるしゃな)如来を仏像にしたもの。鎌倉の大仏は阿弥陀如来。
 如来は釈迦が悟りを開いた姿を表したもので、その多くが座っていて、衣をまとっただけの質素な形。

 これらは仏像界の頂点に立つグループなのだ。

(2)菩薩グループ

 弥勒菩薩、観世音菩薩、地蔵菩薩(お地蔵様)。
 庶民から圧倒的支持を受ける。
 企業の役職でいうと部長など中間管理職。
 菩薩は悟りをめざし修行中。上を目指して修行しながら苦しむ人々を救う仏。

 菩薩とは、修行僧という意味の、古代インド語(サンスクリット語)のボーディ・サットヴァが元になっている。
 ちなみに、釈迦の次に悟りを開くとされているのは弥勒菩薩だが、悟りを開くのは56億年7千万年後。
 如来は難しい語り口で教えてくれるため理解しがたい。菩薩はそれを優しく説いてくれる。なので、菩薩の方がより身近。

 全ての人を救うには如来だけでは手が足りない。そのため、菩薩は如来の脇に立ち、如来とユニットで作られることが多かった。
 釈迦如来の脇には文殊菩薩と普賢菩薩。文殊菩薩は知恵を司り、普賢菩薩は修行を司る。「三人寄れば文殊の知恵」は、この文殊菩薩から来ている。

 如来が座っているのに対し、菩薩は動物に乗っていたり立っていたりしている像が多い。その理由は、菩薩は少しでも早く人々を救えるように。腰を捻ったり片足を踏み出してる像もある。
 他にも、菩薩は美しい布をまとい、多彩なアクセサリーを身に付けた姿。これは釈迦の出家前の王族時代の姿を現したもの。

 菩薩は俗人に近いため人気が出た。特に鎌倉時代以降、庶民信仰の中で人気に。
 それを象徴するのが観世音菩薩。優しそうな外見で人気を集めた。観音様はもともと男性でも女性でもないが、優しいイメージのため、いつしか仏像の姿も女性のイメージになり爆発的人気に。

 あまりの人気に、如来を差しおき単独で活躍することになり、さらに人々の欲望のままに変身を遂げ、二本の手だけでは救えないだろうと手を増やした結果、千手観音が生まれ、また、世界中をもっと見渡せるようにという十一面観音も。
 さらに、大船観音、高崎観音のように巨大化したものまで。

 寺まで行かなくてももっと親切な菩薩もある。アンパンマン顔負けに助けに来てくれる、それが地蔵菩薩。
 人々を助けるため自ら出向き、救いの手を差し延べ、ダメな人ほど救ってくれるという。

 なぜ親しみのある愛らしい顔をしているのか?
 地蔵菩薩は地獄に堕ちた人までも救ってくれるという。親より先に死んだ子は賽の河原で親不孝の責め苦を受ける。それを救うのが地蔵菩薩。そこで賽の河原から連想される石で作り、顔も子供たちそっくりの丸い形で作られるようになったのだという。
 上流階級がきらびやかな観音様に傾倒していく中、お地蔵様は身近さから庶民のアイドルに。

 地蔵菩薩というのは庶民のささやかな願いも聞いてくれる、身代わりになってくれるという信仰が強い。身代わり地蔵、とげ抜き地蔵、子育て地蔵などなど、全国さまざまなバリエーションを生んでいった。

(3)明王グループ

 歌舞伎の市川海老蔵が結婚を報告した成田山新勝寺のご本尊は不動明王。
 が、不動明王はなぜ怒っているのか?

 京都の東寺の講堂には、不動明王を中心とした四体の明王が。東に降三世明王、南に軍荼利明王、西に大威徳明王、北に金剛夜叉明王。不動明王とあわせて五大明王。
 しかしこの仏像、他と違いみんな怒っている。なぜか。

 明王は密教で大日如来の化身・分身。特に明王が救うのは難解の衆生(なんげのしゅじょう)、すなわち、いくら言っても聞かない人。

 大日如来が変身して悪を懲らしめる、これが明王。
 明王は激しい煩悩を背後の炎と剣で焼き尽くし、左手の縄で縛ってでも救うという。慈悲の心ではなく怒りで仏教界を守る、いうなれば闇の仕事人、裏のガードマン。

 平安時代に弘法大師が中国に留学して密教を学び、不動明王を持ち帰った。当時の人々は非常に衝撃を受けたと伝えられている。武力でもって力尽くで人を救う。
 
(4)天グループ

 明王グループと同じく武道派集団。
 「天」とは耳慣れない言葉と思われるかもしれないが、「寅さん」で有名な葛飾柴又の帝釈天、戦の神様の毘沙門天、東大寺の金剛力士も天の一員。

 同じ武道派集団の明王との違いは?
 天は元々インドの神話に出てくる神様で、仏教界の一員ではない。
 天とは、神という意味の、古代インド語(サンスクリット語)のテーヴァが元になっている。天は当て字。

 仏教が広まる前のインドでは、ヒンドゥー教という多神教が信仰されていた。その中には最強の戦士インドラという神や、ブラフマンという宇宙を作った創造神など多彩な神様がいた。インドラは帝釈天、ブラフマンは梵天として仏教に取り入れられていった。

 元々いたインドの神様たちを、仏教を守るガードマンとして取り入れたのが天。いわば正規軍ではないが、外から助けてくれる助っ人外国人のようなもの。

 天はインドの神話に出てくるということで様々な姿をしている。菩薩や如来より、より身近なものがあった。
 たとえば、天の最高位の四天王と呼ばれる多聞天、広目天、増長天、持国天は東西南北に分かれ、如来・菩薩を守ると言われる。足の速さを形容する韋駄天、地獄の王の閻魔様も天の一員。

 そして天はしばしば、御利益によりユニットのように複数で組む。例えば、多聞天が武将の間で人気があるとなると、多聞天はソロデビュー。
 多聞天は戦国時代に名前を変えて活躍した。それが上杉謙信の守り神で有名な毘沙門天。毘沙門天はさらに弁財天、大黒天とともに日本の神様ともユニットを組み、七福神として日本にすっかり定着した。

 以上4グループ以外に、空海、鑑真などの高僧も仏像となっている。

 その年、その時代に合わせ、救いの形を進化させ、日本の民衆に愛されてきた仏像。願いの数だけいろんな仏像がほしい、そんな人間の御利益主義が多種多様な仏像を生んだのかもしれない。

疲れる前に休む
寂しくなる前に人に会う
散らかる前に掃除する
金がなくなる前に働く
腹が減る前に食う
遊び飽きる前に切り上げる
あいさつは先にする
だれる前に別れる
情報は全て誰かの願望と心得る
一日一度は嘘をつく


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暇人\(^o^)/速報 : 年齢を重ねてわかったこと その2 - ライブドアブログ (via rcx1990)

だいじ

(via omanchi)

passionflower:

「周りの人に迷惑でしょ!」

と子供に注意しながらも、ただ自分が周囲に注目される

恥ずかしさから逃れたいだけの親御さんがたくさんいます。

こういうことから子供が学ぶことが出来るのは周囲に迷惑

をかけない配慮ではなく、自分は親の面子を守らなければ

いけないというつまらない義務感だけです。

東電の吉田所長、すごく勇気のある決断だけれど、それだけこう、上司に対する断絶というか、「あの人達は無能だ」という確信がすごかったように思える。

管総理の最大の功績って、あの人が誰の目にも明らかな無能であったことなのかもしれない。上司の無能が絶対的なものになって、はじめて部下は、自ら信じる何かに従って最大に動ける。あれが中途半端に能を示す誰かだったら、決断の遅延はもっと悲惨だった。

上に立つ誰かを無能と断じるのってものすごい勇気がいる。対峙している問題が大きければなおさら。上司の無能をかけらほどにでも疑う部下は、鉄火場にあって上司の指示を信頼してしまう。相手の無能に対して、よほど揺るぎない信頼を持っていないと、そうした決断はできっこない。

Twitter / @medtoolz (via shibata616)

管総理の最大の功績って、あの人が誰の目にも明らかな無能であったことなのかもしれない。

最高のジョークだな

(via tamejirou) いつも通り座っててください 仕事の邪魔ですから (via petapeta)
01 クルーグマン教授の経済入門 著:ポール・クルーグマン/翻訳:山形浩生 ちくま学芸文庫
02 入門経済思想史 世俗の思想家たち 著:ロバート・L. ハイルブローナー/翻訳:八木 甫、浮田 聡、堀岡治男 、松原隆一郎、奥井智之 ちくま学芸文庫
03 新装版 レモンをお金にかえる法 著:ルイズ・アームストロング/イラスト:ビル・バッソ/翻訳:佐和隆光 河出書房新社
04 新装版 続・レモンをお金にかえる法 著:ルイズ・アームストロング/イラスト:ビル・バッソ/翻訳:佐和隆光 河出書房新社
05 ヤバイ経済学 増補改訂版 著:スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー/翻訳:望月衛 東洋経済新報社/2,000円+税/2007年4月刊
06 REMIX ハイブリッド経済で栄える文化と商業のあり方 著:ローレンス・レッシグ/翻訳:山形浩生 翔泳社
07 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 著:岡田斗司夫 ダイヤモンド社
08 市場の倫理 統治の倫理 ※(品切重版未定) 著:ジェイン・ジェイコブズ/翻訳:香西 泰 日経ビジネス人文庫
09 テロの経済学 著:アラン・B・クルーガー/翻訳:藪下史郎 東洋経済新報社
10 市場を創る バザールからネット取引まで 著:ジョン・マクミラン/翻訳:瀧澤弘和、木村友二 NTT出版
11 海賊の経済学 見えざるフックの秘密 著:ピーター・T・リーソン/翻訳:山形浩生 NTT出版
12 不道徳な経済学 擁護できないものを擁護する 著:ウォルター・ブロック/翻訳:橘 玲 講談社プラスアルファ文庫
13 民主主義がアフリカ経済を殺す 最底辺の10億人の国で起きている真実 著:ポール・コリアー/翻訳:甘糟智子 日経BP社
14 傲慢な援助 著:ウィリアム・イースタリー/翻訳:小浜裕久、織井啓介、冨田陽子 東洋経済新報社
15 ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版 著:服部正也 中公新書
16 ムハマド・ユヌス自伝 貧困なき世界をめざす銀行家 著:ムハマド・ユヌス、アラン・ジョリ/翻訳:猪熊弘子 早川書房
17 「壁と卵」の現代中国論 リスク社会化する超大国とどう向き合うか 著:梶谷 懐 人文書院
18 あなたのTシャツはどこから来たのか? 誰も書かなかったグローバリゼーションの真実 著:ピエトラ・リボリ 翻訳:雨宮 寛、今井章子 東洋経済新報社
19 クルーグマン ミクロ経済学 著:ポール・クルーグマン、ロビン・ウェルス/翻訳:大山道広、石橋孝次、塩澤修平、白井義昌、大東一郎、玉田康成、蓬田守弘 東洋経済新報社
20 クルーグマン マクロ経済学 著:ポール・クルーグマン、ロビン・ウェルス/翻訳:大山道広、石橋孝次、塩澤修平、白井義昌、大東一郎、玉田康成、蓬田守弘 東洋経済新報社
21 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門II 著:菅原晃 ブイツーソリューション
22 コンパクトマクロ経済学 著:飯田泰之、中里 透 新世社
23 ゼロから学ぶ経済政策 日本を幸福にする経済政策のつくり方 著:飯田泰之 角川oneテーマ21
24 日本経済のウソ 著:高橋洋一 ちくま新書
25 デフレ不況 日本銀行の大罪 著:田中秀臣 朝日新聞出版
26 経済復興 大震災から立ち上がる 著:岩田規久男 筑摩書房
27 日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学 著:原田 泰 新潮選書
28 環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態 著:ビョルン・ロンボルグ/翻訳:山形浩生 文藝春秋
29 世紀の空売り 著:マイケル・ルイス/翻訳:東江一紀 文藝春秋
30 パーキンソンの法則 著:C.N.パーキンソン/翻訳:森永晴彦 至誠堂
maido3:

(日米主要IT企業の創業者経営者、創業から上場までの道のりをまとめてみた: Shares BLOGから)